今日のトレード結果です
残念ながら負けは無しでした
まだトレードしようと思ってましたが
横這いになってダメ相場になってきてので
ガマンできずにやめました(;^_^A
スプレッドありでトレードしている時にスプレッドの数値が
常に違いますよね
8月のUSDJPYは割とスプレッドの数値が
高いことが多かったですね
トレードするときにこの数値が高いとやりにくいのか
といったら、そうではないです
あくまで証券会社のチャートでスプレッドの幅が
どれくらいかで判断してください
このチャートでは
スプレッドの数値は0.30です
そこまで大きくはないですので
あまり参考にはならないかもしれないですが
仮にこの数値が1とか2とかでも同じことです
この画像でスプレッドの幅はどれくらいかというと
数値ではなくて、チャート画面の「幅」です
基準となるレートの上下に点線が2本ありますが
その間隔がスプレッドの幅になります
同じ時間で違う通貨ペアのチャートです
こちらのスプレッドの数値は0.2です
先ほどとそれほど数値はかわらないですが
チャート画面の「幅」は結構広くなっていますね
数値はそれほど違わないですが
画面の幅は結構違います
これくらい広いと勝ちにくいと言えます
理由はわかりますよね
エントリーしたレートから
スプレッドの幅以上に動きが無いと勝てないですよね
なのでこの画面上の見た目の「幅」が狭ければ
いくら数値が大きくてもそれほど問題はないです
ただ、指標発表などで急激に動く時に
瞬間的にスプレッドの数値が大きくなるときは
その瞬間的に動くときだけスプレッドの数値が大きくなり
動きが少なくなると、これまた瞬間的に数値が小さくなって
元に戻るので、もしそういう部分で負けることがあるとすれば
そういう時にはエントリーしないことです
ちなみに画像はスクショする前にちょっとデモで遊んだので
デモ口座の数値が変わってますが気にしないでください(;^_^A
僕はこれまでの経験上でいろんな事を話してますが
僕がこうだから、その場面ではこうした方がいいよと言っても
そのまま鵜呑みにして、ただ頭で覚えるんじゃなくて
実際に自分でもやってみるといいですよ
自分で経験しないとちゃんと覚えることはできないです
頭でわかったつもりでいても
いつまで経っても自分で経験しなければ
実際に自分で勝つことはできないです
知識だけじゃ勝てないですよ
これは何度言ってもわかってもらえない人もいるので
そういう人には何度言ってもムダなんでしょうけど
一定数の割合でこういう人はいますからね
もう、そういう人は仕方がないと思うしかないですけど
まあ、僕からしたら本気で稼ごうと思ってないのかなと
感じてしまいます
たぶん、このブログを見ている人って
おそらく誰もが働いたことがあると思いますけど
その経験があるなら何かを覚える時って
必ず自分でやらないと覚えられないというのは
わかってますよね(;^_^A
バイナリーもそれと同じなんですけどね
頭だけで覚えたつもりになったら
それで勝てるとでも思ってるんでしょうかね
だって、実際にはマウスなどをポチっとしなきゃダメだし
画面も見なきゃダメでしょ
順番から言えば
画面を見て判断してここだと思う場所で
指をポチっと動かさないといけないんですよ
指を動かすということは脳から指の筋肉に信号を送らないと
動かすことはできないです
ということはいくら指だけだとしても
体を動かさないといけないわけで
その瞬間に指を動かす反射神経を養わないといけないです
だから自転車の運転や車の運転と同じことなんですよ
ということは頭だけで分かっていても
実際に練習しないと指は言う事を聞いてくれないんです
だから条件が揃った場所でポチっとする練習をすれと
散々言ってるんですよ
まあ、ちゃんと上達していく人は
こういうのはわかってるので
僕がいつも言ってることは気にすることなく
そのまま自分なりに上達していけばいいですよ
【人生どんな状況でも楽しまないと、もったいない】
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